8月20日 災害時の相互協力を目的とした、災害時連携協定の調印式が行われました。河野稔文理事長をはじめ、各法人の関係者、来賓ら約20人がご出席され、調印の立会人を四日市市危機管理統括部の小松威仁部長と同部危機管理課の人見幸希主幹に務めていただきました。
連携協定は、大規模災害発生時にそれぞれの施設の利用者や職員の安全を確保し、必要なサービスが提供できるよう、必要な職員を派遣しあったり、飲料水など必需品の支援、避難所や必要な物資の収容場所の確保などの支援を互いに行うことを定めています。
当法人の大橋理事長は「連携の調印をさらに広げていきたい」との思いを語りました。
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