3月12日よりコロナ感染が確認され面会を中止させていただいておりましたが、 本日から全ユニットの面会を再開させていただきます。 ご協力いただき、ありがとうございました。
2025年3月9日(日)に開かれた三重県作業療法学会で当センターの作業療法士2名、同法人のしおはまデイサービスセンターの作業療法士1名が発表を行いました。 〇「がん疾患を抱える利用者に対し、心理・社会的側面と環境調整に介入したことで外出に繋がった症例」 〇「廃用症候群の症例に対して自主訓練を本人と調整することで改善した一例」 〇「強皮症の症状を呈する利用者のストマ管理に向けた段階づけた訓練の取り組み」
施設には「家に帰らなあかん。」「子どもが帰ってくるから戻らないと」「バスで帰るからバス停どこ?」 落ち着きなく、「帰らなくちゃ」を繰り返し訴えられる方もみえます。 しかし、「家に帰りたい」という方に本当にバス停を案内することもできません。 ここが家ですよと言っても、納得されません。ご本人は「ここ」から帰りたいのです。...

風薫会より · 2025/02/14
風の路のモデル事業成果発表を行います。ぜひご来場ください! 日時:2025年3月7日(金)13:30-16:00  会場:三重県勤労福祉会館 6階 講堂 内容: ★令和6年度モデル事業事例発表事業所 ・社会福祉法人鈴鹿福祉会 ショートステイ鈴鹿グリーンホーム翠風 ・社会福祉法人けやき福祉会 特別養護老人ホーム 鈴鹿香寿苑 ・社会福祉法人風薫会 特別養護老人ホーム...



災害時や、緊急時の対応を学びました。 骨折している恐れのある時は、雑誌を使い固定することや三角巾のかわりにビニール袋を使い腕をつるす。


. 今年は2月2日が節分なんですってね。地球が太陽を1周する時間が、365日ぴったりではないから。らしいです。 鬼も今日??かな??ってことで、ひょっこり現れました。 無病息災を祈り、張り切って(準備運動までして)豆(紙を丸めたもの)を投げました。 「あたると結構痛い・・鬼談」 普段はやさしい鬼、なんですよ。

アンデルセン編み
リハビリ部門の成果です。丸める動作、編み込む動作、色を選ぶ楽しさなどなど。出来上がりも上々でした(^^♪ ※アンデルセン編みとは. チラシや新聞紙などを丸めて細長い棒にして編み込み、かごや小皿などの作品を作る作業活動です。

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